ザ・ニューステージ賞をいただきました!

おりふれ編集委員 佐藤 朝子

 日本精神科看護協会主催の第26回精神科看護管理研究会に参加しました。場所は滋賀県大津市。滋賀県には初めて行きましたが、京都から2駅で行けることを初めて知りました。滋賀県在住の方々からは琵琶湖は滋賀県の面積の6分の1を占めていることや、関西のおにぎりは味海苔を使ってごはん全体を覆わない、でも海苔巻きは普通の焼きのりだねとか、東京のお味噌汁は赤だしだと思っていたこと、滋賀県には鮒ずししかないなぁ(笑)など、看護とは違う情報も仕入れてきました。

 研修名に「看護管理」とあるため内容は管理に関することで、参加者は看護部長クラスの方が多いのだろうと想像していました。そして、プログラムを見ると2泊3日の合宿タイプで、夕食の時にもイベントがあり、夕食後にも仲間と語り合う時間が設けられているではないですか。他職種の方には「看護の人は熱くてエネルギッシュだね」と言われ、どんな個性派がいらっしゃるのだろうとやや恐怖心を持ち、ビクビクしながら参加しました。
 仕事の関係で2日目からの参加でしたが、前日から参加されている方は夕食で交流し、仲間と語り合う会で交流し、部屋に戻って(4人相部屋)交流し、すでに親密な感じが漂っており、一晩でこんなに仲良くなっているおばちゃんパワーについていけるかなとますますビビッておりました。

 今回の研究会のテーマは「精神科看護の語りと流儀」で、長年精神科看護に携わってこられた方々を講師に、昭和から平成にかけての精神科医療を取り巻く情勢を振り返り、ご自身が大切にしてこられた看護、今後も伝えていきたいことを話されました。50年前の入院患者に対する扱い、看護師は患者に拒否されることは想像していなかったが、拒否されて初めて看護師も考え方を変えなければならないと気づかされたと、今では当たり前のことですが、先人の方々が地道に努力されてこられた結果だったのだなと理解しました・・・

 以下、全文は、おりふれ通信381号(2019年4月号)でお読み下さい。ご購読(年間2,000円です)のお申し込みは、本ブログ右下のメール送信で。または FAX042-524-7566 立川市錦町1-5-1-201 おりふれの会へ

 

 

 

 

 

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お薬当事者研究

松本葉子

 2018年12月13日、14日、第61回日本病院・地域精神医学会総会東京大会が、タワーホール船堀で開催された。1日目、交流コーナー「お薬・当事者研究」に関わったのでその思い出を書きたい。

 私は普段は薬剤師として働いているが、18歳からの数年間、抗精神病薬という種類の薬を数種内服していた。薬は、私にとっては副作用ばかりがきつくて、最終的には断薬してしまった。その後、薬剤師になり、薬局で患者さんと接する仕事に携わってきた。仕事をする中で、過去、薬を薬剤師からもらっていた患者としての私の気持ちと、一般的な薬剤師としての役割(患者さんに薬を飲んでもらうことが最終目標になっているような)に、埋められない溝があることに気づいた。さらに、特に精神科においては、薬の効果、副作用について、患者さんの主観的経験がないがしろにされてしまうという事実を目の当たりにした。患者さんが薬を嫌がれば、それは病状が悪化しているサインだとさえされてしまうこともあった。若い頃、自分の意思で薬をやめ、回復してきた私が、一般的な薬剤師としてだけ働くことは難しかった。
 当事者研究はべてるの家ではじまったものだが、薬のテーマにしぼった当事者研究を、二か月に一回ほど、仲間と続けてきた。そこでは、内服当事者の主観的経験をできるかぎり丁寧に表現することを心掛けた。内服当事者の主観的経験に耳を傾けることは、記憶の中の若い頃の私の存在に意味を与える重要な実践だった・・・

 以下、全文は、おりふれ通信378号(2019年2月号)でお読み下さい。ご購読(年間2,000円です)のお申し込みは、本ブログ右下のメール送信で。または FAX042-524-7566 立川市錦町1-5-1-201 おりふれの会へ

 

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日本病院・地域精神医学会で岡田靖雄先生の話を聞いて

佐藤 朝子

 12月13~14日、東京江戸川区で日本病院・地域精神医学会が行われました。この学会は医師、看護師、ケースワーカー、薬剤師、作業療法士、事務職などの病院職員だけでなく、地域の保健師、グループホーム世話人、作業所職員、患者会、ユーザーなど、あらゆる立場の方が参加されるめずらしい学会です。

 私はこの学会の編集委員を担当していますが、私も他の編集委員も本来業務があり、編集委員の作業はその合間にやらざるを得ないのが実情です。そのため、企画検討・原稿集め・査読・校正作業に時間がかかり学会誌の発行が遅れることがありました。もう少し魅力的な学会誌にしたい、また30~40年前の学会員の方々の篤い想いは今の精神医療をご覧になってどのように感じておられるのか、後進に伝えたいことはなにか、私たちはそれらに応えることができているのかを考えるために「先達に聞く」をテーマに、先輩方にインタビューを行い学会誌にまとめてきました。
 そのような作業をすすめているときに、松沢病院に勤務されていた医師の岡田靖雄先生が『夜明け前 呉秀三と無名の精神障害者の100年』という映画に出演されているとお聞きし、岡田先生にインタビューに行くのはどうかと話し合いました。インタビューするからには映画を見ておかないと、映画を見たからには多くの編集委員が話を聞きたい、それならいっそ学会で公開インタビューしようではないかと話がトントン拍子にまとまり、今回の企画になったわけです・・・

 以下、全文は、おりふれ通信377号(2019年1月号)でお読み下さい。ご購読(年間2,000円です)のお申し込みは、本ブログ右下のメール送信で。または FAX042-524-7566 立川市錦町1-5-1-201 おりふれの会へ


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芝居を観て思ったこと

まゆみ

 仲間に声をかけてもらい、新宿ゴールデン街劇場に「精神病院つばき荘」という芝居を観に行った。
 舞台は「精神病院つばき荘」。登場人物はそこに40年間入院している高木、院長の山上、30年間勤務している看護師の浅田の3人。脚本は劇作家で精神科医でもある、くるみざわしん。
 
『院長の山上は入院患者の高木に説得を試みていた。原発事故対策で、理事長と対立している職員達を抑え込むため、最古参の高木を仲間に取り込もうとしていたのだった。自分の存在を賭け、頑として山上の説得を拒絶する高木であったが、山上は最終手段として高木に保護室への隔離を言い渡す。そこへベテラン看護師の浅田が現れて…』(チラシより抜粋)
高木に何が起こっているのか?つばき荘に何が起こっているのか?世界はどうなっているのか?様々な視点や問題が多面的に現れながら、見る側一人一人に厳しく痛いメッセージを投げかけていた。我が身も振り返らざるを得ない。

 精神病院を舞台にした演劇なんて、とても現実離れした表現で違和感に戸惑うかもしれないと思っていたけれど、私にとっては最後までリアルで目が離せない内容だった。
 特に院長室で繰り広げられる高木と山上の面談シーンは見もので、あらゆる問題や責任がいつの間にか高木へとすり替えられていく様などは会場から笑いも起きたが、こういう誘導や罠はさもありなんと、私はこのやりとりに、ひとつの間違えも起こらぬよう、祈りながら見張ってしまった。

 しかし、芝居を観ながら、気が逸れてしまう瞬間も多かった。フラッシュバックが起こるのだ。私は10代の後半から20代半ばにかけて入退院を繰り返した。そこで、あまりにも理不尽な体験が重なり続けた。同時に不当な扱いを受ける他の患者達を、閉じられた空間で毎日見ていた。
そして未だに入院体験のフラッシュバックに襲われる。35年も前のことなのに。具体的なエピソードが映像とともに現れることもあるし、悪夢になることもある。入院について考えることが、いつまでもやめられなくなったり・・・ 感覚や体が緊張や麻痺を繰り返したり・・・

 以下、全文は、おりふれ通信377号(2019年1月号)でお読み下さい。ご購読(年間2,000円です)のお申し込みは、本ブログ右下のメール送信で。または FAX042-524-7566 立川市錦町1-5-1-201 おりふれの会へ

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概論カフェまあん「精神医療のむかし・いま・・・未来をどうする!」 ~看護士・五味金次さんのお話を聴きながら~自分の看護を重ねる

就労移行支援事業所 せんげん台「世(よ)一緒(いしょ)」所長 高瀬勇  

 五味さんは昭和27年生まれで、26年生まれの私と一つ違い。28歳で精神科病院に入職(私は26歳)。五味さんは「多摩あおば病院」一筋。私は4病院を渡り歩いた。
 入職当時、五味さんの病院は閉鎖病棟時代。保護室で患者が凍死したり、副主任が患者の腕を折ったり、夜勤帯では看護婦が0時の巡回後、朝まで寝てしまったり、酸素が切れてしまい夜勤帯は無医村だったため、清瀬市から医師の応援を頼まざるを得なかったりで、悲惨を極めていたようだ。さらに病院は56億円の負債を抱えていて(患者のお金を4千万円使い込んだり)、倒産の危機に陥り競売にかけられていた。組合が3年半の闘争(そのうち2年間は自主管理)の末、「医療改革なくして再建なし」のスローガンを掲げて開放化を理解してくれるオーナーを探した。
 当時の五味さんは看護助手。食事介助、入浴介助、おむつ交換が主な仕事。資格のある看護婦は時間が来ると食べ終わっていないのに下げてしまったり、入浴後裸のまま病室へ行かせたり、おやつを半分取り上げたりで、一番差別意識を持っているのは看護婦ではないかと思った五味さん。また医師、正看護婦・士、准看護婦・士(当時。現在は看護師・准看護師に名称変更)、看護助手のピラミッドを崩さなければならないと組合運動に積極的に関わった。スパナで鉄格子を外すことから、開放化はスタートした。当時開放化を先駆けていた三枚橋、岩倉、駒木野病院から学び、全開放を目指した・・・

 以下、全文は、おりふれ通信370号(2018年7月号)でお読み下さい。ご購読(年間2,000円です)のお申し込みは、本ブログ右下のメール送信で。または FAX042-524-7566 立川市錦町1-5-1-201 おりふれの会へ

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大阪精神医療人権センター【シンポジウム】2018/2/7(水)精神科病院に入院中の人々のための権利擁護の実現に向けて ~日精協によるアドボケーターガイドラインはあかん!!!~(予定)

2018年2月7日(水)12時30分~15時30分 @参議院議員会館

入場には入館証が必要です。12時から議員会館1階ロビーで通行証を配布します。

(1)基調報告
○日本の精神医療の現状、なぜ権利擁護システムが求められるのか
位田浩(大阪精神医療人権センター共同代表・弁護士) 
○「アドボケーターガイドライン」の問題点 
原 昌平(読売新聞大阪本社編集委員・精神保健福祉士) 

(2)リレートーク 
入院経験者/山本深雪(大阪精神医療人権センター・大阪精神障害者連絡会)他
参加費無料
申し込み要 ◆FAX:06-6313-0058 ◆Eメール:advocacy@pearl.ocn.ne.jp

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マイノリティーの声を届ける国際人権保障システムについて 「わたしたちの声を国連へ~活用しよう!国連の人権保障システム~」に参加して

全国「精神病」者集団 運営委員・精神障害当事者会ポルケ代表
山田 悠平

12月10日。世界各地では国際人権デーにちなんだ集会やイベントが開催されました。東京渋谷区でも“国連人権勧告実現を!実行委員会”主催の「わたしたちの声を国連へ~活用しよう!国連の人権保障システム~」という集会とパレードが実施されました。今回は、その集会の学びを踏まえレポートします。

◎世界人権宣言と障害者権利条約
国際人権デーは、1948年12月10日に国連総会で「世界人権宣言」が採択されたことを記念して定められました。精神病者に関係深い障害者権利条約をはじめ、国際連合で結ばれた人権条約の基礎となるものです。
障害者権利条約は基本的人権について障害の無い人たちに保障されて来たであろう権利を、障害のある人にも実質的に保障しなさいと世界が認めたものとよく評されます。そういった意味で、障害者権利条約の条文にたびたび登場する「他の者との平等を基礎として」というキーワードは、世界人権宣言の第一条「すべての人間は、生れながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である」をベースにしているとも言えます。
これは、障害者の権利は、「特権」を付しているのではなく、障害者も「すべての人間」の一員として扱うということを確認するうえでも重要な意義があります・・・


 以下、全文は、おりふれ通信365号(2018年1月号)でお読み下さい。ご購読(年間2,000円です)のお申し込みは、本ブログ右下のメール送信で。または FAX042-524-7566、立川市錦町1-5-1-201おりふれの会へ

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「日本のMattの町をどうする!」参加報告

佐藤 朝子


10月9日、虎の門ニッショーホールでのイベントに参加してきました。午前中は大熊一夫さんが作られた映画上映、午後からはシンポジウムが行われました。

 映画は“精神病院のない社会”というタイトルのドキュメンタリー映画です。夫により警察官通報され、患者本人はろくに話も聞いてもらえずに、夫と警察官の話だけで措置入院させれた患者のインタビューから始まりました。小さい子供がいるから早く退院したいと医師に話しても「ゆっくりしていってください」と言われ、徐々に本心を言ってはいけないんだと悟ります。本当は夫のDVによるトラブルが精神科病院への入院になってしまったらしいのですが、退院後の方がフラッシュバックのように入院生活を思い出し体調が悪くなっているそうです。

 イタリアでは1999年に県立精神病院をすべて閉鎖しました。2017年には国立司法精神病院も閉鎖し、約12万人の患者が地域に退院していかれたそうです。そのことは“むかしMattoの町があった”という映画になりました。精神科医であるフランコ・バザーリアが奮闘し、バザーリア法と呼ばれる法律が制定され、精神科病院を開放化するまでの失敗と成功が描かれています。現在のイタリアは私立精神科病院の5,000床と各州に散った数百人の保安施設があるだけとお聞きしました。それに比べて日本はどうでしょうか・・・・

 以下、全文は、おりふれ通信364号(2017年12月号)でお読み下さい。ご購読(年間2,000円です)のお申し込みは、本ブログ右下のメール送信で。または FAX042-524-7566、立川市錦町1-5-1-201おりふれの会へ

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優生思想反対「ないす害」ミーティングに参加しました。

福冨一郎

 優生思想反対「ないす害」ミーティングというのが、3月、4月、5月と3回にわたって行われました。その1回目(3月)と3回目(5月)に参加してきました。場所は雑司が谷にある「池袋がんばれ!子供村」でした。主催者は、NHKのEテレの番組「バリバラ」で行われた「SHOW-1グランプリ」(障害者のお笑い王者決定戦)で過去2回優勝された、TASKE(タスケ)さんです。参加者は様々な方々で、精神科医、新聞記者、会社員、障害者支援事業所の職員、当事者、家族などで、特徴的だったのは、本業とは別に、何かしらの表現者である方々が多いということでした。たとえば、ミュージシャン、朗読詩人、俳優、コメディアン、アーティスト、ダンサーなどです。最初に、企画者本人よりこのプロジェクトの主旨を聞きました。

 「初めまして。優生思想反対「ないす害」※の発起人兼代表を勤めるTASKEと申します。
この度、身体、精神、知的、発達、肢体不自由など軽度から重度まで目に見える、見えないにかかわらず、自分を含めすべての障害者の為に、少しでも障害者も健常者と同じように生き生きと毎日を過ごせるような生活を目指して、今夏に発生した相模原障害者殺傷事件のような「障害者なんていなくなればいい」と言うナチスの優生思想を持った健常者と呼ばれる人種や、いじめ問題などの「真の害」をライブイベントや定例会などを通して少しでも減らす為に「優生思想反対プロジェクト」を立ち上げる事にしました。かく言う自分も、10歳の秋に遭った交通事故の後遺症として、頭部外傷、左動眼麻痺、難聴、右手(片)麻痺など、そして、4半世紀以上診断されなかった高次脳機能障害を今も残しています。活動としては、主旨に賛同して下さった方々とミーティング、ネットなどを通じて情報交換やアイデアを出し合いながら、ライブイベントや講演会などの活動を展開して行けたらと思います。まだ立ち上げたばかりの「ないす害」ですが、今後も宜しくお願いします」・・・

 以下、全文は、おりふれ通信360号(2017年5・6月号)でお読み下さい。
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措置入院の制度改革に思うこと

山本則昭

 3月6日に行われた「シンポジウム 精神障がい者の医療と福祉はだれのものか-措置入院の制度改革について考える-」(日弁連主催)に参加した。

 今回の精神保健福祉法の改訂案は、相模原事件をうけて設置された「相模原市の障害者施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム」の提言に基づくものである。「これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会」の「報告書」(2月8日)もこれを踏襲している。2月24日、事件の容疑者は鑑定の結果「責任能力あり」とされ起訴されたが、その結果を待たずに改訂案は取りまとめられた。その肝は措置入院の「改正」であり、当初から一定の意図をもって用意されたことは明白である。その主な「改正」点を確認しておく。
1、措置を行った都道府県等は措置入院中から退院後支援計画(退院後の医療その他の援助についての計画)を作成しなければならない。
2、措置入院先病院は、医療保護入院と同様、退院後生活環境相談員を選任し、患者の退院に向けた支援を行う。
3、退院後支援計画作成都道府県等は、退院後、患者が居住地を移したとき、移転先の都道府県等に必要な情報を通知しなければならない。
4、都道府県等は関係行政機関等により構成される精神障害者支援地域協議会を設置し、退院後支援計画等作成に関する協議及び実施に係る連絡調整を行う。

 入院中の丁寧な治療や処遇は結構だが、それは従来の法制度の枠内でも十分可能である。問題は、むしろ退院後である。措置解除された後の地域生活をどこまでも追いかけて「支援」を行えることになっている。「支援」というと一見聞こえはいいが、その実は管理であり、監視だ。期限も明文化されていない。措置入院中であれば、一応は退院請求や処遇改善請求があるが、措置入院歴のある地域生活者には不服申し立て権の定めもない。一方「精神障害者支援地域協議会」には関係行政機関に情報提供を求める権限が与えられている。

 要するに、一旦措置になったら簡単に退院をさせない、退院後も地域管理を継続することが趣旨であり、他方でいかに「共生社会の推進」を謳っても理念倒れでしかない。鑑定結果を待たずに上記のような措置入院の改訂案を作り上げたのは、「今回の事件は精神疾患によるものであり、措置入院を厳しくして監視をすることで防止対策としますよ」という国民へのメッセージである。3月6日の集会のシンポジウムで皆が一致して批判していたのが「精神医療を治安の道具にしている」というものだった・・・

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