冊子「2013年データから見た埼玉の精神科病院」ができあがりました!

埼玉県の精神医療を考える会 市民ボランティア 村田京子

 埼玉県の精神医療を考える会では、「東京精神病院事情」に憧れて、手本としつつ、精神保健福祉資料(630データ)を有効に活かしたいと冊子づくりに取組み、今年10月に「2013年データから見た埼玉の精神科病院」(全65病院掲載)を発行しました(A4版150頁、頒価1,200円)。2003年、2008年データに続き、3冊目となります。
5年ごとの変化を見るために、前版と同じ基準で8項目(常勤医・常勤正看護師・常勤コメディカル一人当たりの在院者数、回転率、5年以上・3ヶ月未満の在院者率、家庭復帰の退院率、外来者)を点数化し、病院ごとにチャート図で表わしたり、各項目のランキング表を作るなど、630データの集約がメインですが、今回はユーザーに役立つ冊子にしたいという思いから、病院への訪問・見学も実施しました。また数は少ないですが入院経験者とご家族の心の声(アンケート)も掲載しています・・・
Saitamajijou

 以下、全文は、おりふれ通信356号(2016年12月号)でお読み下さい。
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兵庫県独自の措置入院者の継続支援

精神保健福祉士・精神障害当事者 @兵庫県
彼谷哲志

神奈川県相模原市の障害者支援施設で、19名の障害者が殺害されるという痛ましい事件がありました。容疑者の動機などは報道などで漏れ伝わるところですが、裁判を通じて事件の全容が解明されることを願っています。
厚生労働省が事件を受けて設置した「相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム」の中間まとめによれば、相模原市の容疑者は、地元警察から相模原保健所に通報があり、他害の恐れがあるため、北里大学東病院に2週間措置入院。容疑者が退院した後に行政からの支援はとくにありませんでした。警察や行政の連携、病院の判断が適切だったか、様々な議論がなされていることは、読者のみなさんもご存知だと思います。

兵庫県の継続支援チーム
兵庫県では、県独自の取り組みとして、措置入院の退院後のフォローを行う「継続支援チーム」を設けて、今年4月から運用をはじめています。相模原市の事件の翌月には塩崎厚生労働大臣が兵庫県を視察していますし、検討チームも10月に視察する予定で、兵庫の方式を参考に検討が進められる可能性が高いでしょう。
ところで、筆者は現在、相談支援事業所で働いていますが、この継続支援チームと連携したことはなく、制度については私自身も職場の精神保健福祉士も、地元新聞の報道を通してはじめて知りました。県内の多くの精神保健福祉士も似たようなものだと思います。地域で働く精神保健福祉士が措置入院に関わることはそう多くありません。ちなみに、2014年度の全国の措置入院件数は1479件、医療保護入院の17万件から比べると少なく、兵庫県で2015年度末に措置で入院していた患者は15人です・・・

 以下、全文は、おりふれ通信355号(2016年11月号)でお読み下さい。
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「Nさんの病院暮らしから地域移行」支援の体験から

横田彰敏

精神科の病院で長期入院している人が退院して地域で暮らしていくための支援、いわゆる地域移行支援に私は支援者として、ある当事者に約二年位前から退院するまでの間関わらせてもらっていました。その当事者は今年の6月に退院して、今、葛飾区にあるグループホームで元気に暮らしています(と思う)。

 ふだん私は、地域で自立生活をしている知的障がい者と言われている人たちの介助や支援の仕事をしています。ですから精神科の病院で入院している人が、退院して地域で暮らしていくための支援をするというのは、はじめてのことでした。地域移行の支援者といっても、もちろん私は支援者たちの中心的存在というのではなくて、支援者といっていいのかもわからない位のしろうと的立場でした。
私がこの支援に関わったのは、行政から委託された地域移行支援事業の基幹の人(支援者の中心的存在)が、たこの木クラブ(私が所属している支援団体)に、当事者のNさんを紹介してくれたのがきっかけでした。

 以下、全文は、おりふれ通信353号(2016年8/9月号)でお読み下さい。
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奈良県・福祉医療実現への足取り-奈良県家族会連合会奥田和男会長の資料から

編集部から:「マインドなら」(現在は惜しくも休刊中です)というミニコミがあり、おりふれ通信編集部あてに送っていただいたものを楽しみに読んでいました。そこでかなり以前から奈良県の精神障害者医療費助成運動について報告がされていました。今回、「マインドなら」編集者の小林時治さんに、運動の経緯やこれからの課題などを書いていただきたいとお願いしたところ、詳細な資料が送られてきました。
以下に、編集部による抜粋を載せますが、詳しくは6月下旬に発行された300頁を超える『運動の記録』(問い合わせ・注文は、奈良県精神保健福祉ボトムアップ連絡会 Tel/Fax 0472-55-2301)を購入の上ご参照ください。(頒価2000円)

 奈良県の精神障害者福祉医療は、精神保健福祉手帳1級、2級所持者に対し、全診療科の入院・通院に、身体・知的障害者の福祉医療制度と同じ助成をするものですが、6月末現在、橿原市を除く11市と全27町村で実現、もしくはそのメドがつきました。橿原市も前向きに検討中と言われ、2017年度には100%実施の見込みです・・・

 以下、全文は、おりふれ通信352号(2016年7月号)でお読み下さい。
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地域移行の体験から思いつくままに・・・(後半)

宮本 めぐみ

病棟でのグループワークから、患者さん同士の言葉をつなぐ
 地域支援者への受け入れが良かったある病院では、患者とスタッフに地域への関心を持ってもらうため、開放病棟2か所でPSW,看護師と一緒に、動機づけ支援を目的としたグループワークを始めた。始めるまでの道のりは長く、病院が組織として受け入れてくれるまでには様々な工夫と努力が必要であった。

 1つの病棟では、当初「退院」という言葉はタブーであると言われたが、グループワークを重ねていくうちに、そのような空気は感じられなくなった。グループでは日常生活の話から始まり、地域の資源を写真で紹介し関心をもってもらったところで、近くのグループホームや通所施設のスタッフに入ってもらった。そのうちに、患者さんの中から、「行ってみようか」という声があがってきた。
 手始めに喫茶店付きの通所施設を楽しく見学し、引き続き様々な施設をめぐるうちにグループホームにも色んなタイプがあることを分かってもらえた。退院を家族から反対されていた患者さんも、グループホームの存在を知って視野が広がり、退院が現実味を帯びていった。おしゃべりが大好きなSさんも、グループワークの回数を重ねるごとに、周りの話が聞けるようになっていった。グループワークはホールで行っていたため、看護師も手を休めのぞきに来るようになった。こうして、グループも病棟も動き出した・・・

 以下、全文は、おりふれ通信351号(2016年6月号)でお読み下さい。
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地域移行の体験から思いつくままに・・・(前半)

宮本 めぐみ

はじめに                      
 私にとって精神医療との出会いの場は、開設されて間もない中間施設のホステル部門であり、私の実践は退院促進から始まったとも言える。
そのころから、長期在院者を地域で支えていくことの必要性は叫ばれていた。まだ社会資源もほとんどない中で、患者本人が望むならば、体を張って入院を回避し地域で支えようとした時代であった。
あれから40年が経過し、長期在院者も支援を受けながら地域で暮らしていけるようになったが、それでもまだ、入院生活が1年以上になる長期在院者は20万人以上に及ぶ。入院中心から地域で暮らすことが当たり前と言われるようになったにもかかわらず、病床数がほとんど減ってはいないのはなぜだろうか。

 最近、1968年に出されたクラーク勧告を読み直してみた。半世紀も前に、入院の長期化と病院医療偏重の傾向を指摘し、早急な病院改革と地域医療への取り組みの必要性を提起している。その時に国が施策の転換をしなかったことが、多くの人の人生に打撃を与え、今でもその影響が尾を引いていることを改めて確認せざるを得なかった。
私自身は、この数年間、行政から委託を受けて地域から単科の精神病院に入り、病院職員と一緒に地域移行の活動を続けてきた。長い間精神医療の世界に関わってきたことへの罪滅ぼしにはなりそうにないが、一人でも多くの入院患者さんが、地域で暮らせることができればという思いからだった・・・

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イタリア・トリエステへ行ってきました

訪問看護ステーション卵 中嶋 康子

~はじめに~
 昨年9月に全国訪問看護事業協会主催の「イタリア・トリエステの地域精神医療システム視察の旅」に行く機会があった。イタリアはご存知の方も多いと思うが、1978年に180号法(バザーリア法)が成立し精神病院を新しく作ることを禁止し、すでにある病院にも入院させることを禁止し、1980年以降は再入院も禁止した。この180号法の成立を強力に推し進めたのが精神科医のフランコ・バザーリアであり、バザーリアが最初に病院を開放化し生活協同組合を作って入院者を正規の労働者として遇したのが、トリエステの県立病院である。
 今から25年前、日本でもトリエステの実践が紹介され私もぜひ研修に行きたいと希望したが、イタリア語が話せないとダメと言われ残念に思いつつ他へ行ったという経験があった。その後、トリエステは気にはなっていたが情報も多くはなくいつしか遠い所となっていた。それが、訪問看護を初めて10年目に今回の機会を与えられて驚きとともに、想いは出会いを連れてきてくれるという気持ちを強くした。

~スケジュール~
 今回の研修のスケジュールは以下のとおりである。
1日目午前:トリエステ精神保健局本部棟
全体の説明・リハビリ(就労)と住居サービス
   午後:精神科診断治療サービス SPDC(市内病院内)
2日目午前:ドミオ精神保健センター(CSM)
   午後:ラジオ局
3日目午前:アウリジーナ・デイセンター
   午後:精神保健局本部棟:最後の質疑・・・・

 以下、全文は、おりふれ通信348号(2016年3月号)でお読み下さい。
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精神科訪問看護は、どこへ行く・・・~地域と病院の間には、暗くて深い河がある~

多摩在宅支援センター円 寺田悦子

はじめに
 古い話ではあるが、2005年6月私は(社福)多摩棕櫚亭協会を退職した。
その直後、介護保険統合が見送られ障害者自立支援法が成立した、良くも悪くも精神科病院のありよう、地域の在り方が大きく転換することを余儀なくされている時期でもあった。
更に、社会資源が徐々に増えつつある中で、「精神科病院」と「地域」が長い時間あまりにも無関係に存在していることに気づきながらも、明るくネグレクトしていることが自分自身の根底にあり、その思いに対し無力である地域の変化にいらだち戸惑っている自分にたどり着いた。
それまでの精神障害者施策では、「病院から地域へ」「施設から地域へ」と徐々にではあるが、住み慣れた地域での医療や福祉への転換が試みられてきた。しかし、精神科病院と地域(障害福祉サービス)がかけ離れて存在していることや支援を必要としている高齢者や重度の障がい者、家から出られずに苦しんでいる方や家族に支援が届いていない現状を目の当たりにしながら、福祉的支援の限界を感じていた。更に、東京都の多摩地域に偏在している精神科病院の社会的入院者を受け入れる地域の資源は不充分で退院促進は思うように進んでいない現状や自己完結的な精神医療・地域福祉の状況に不全感を覚えていた。そして、2005年「自立支援法」が翌年からはじまろうとして施行された時代の転換期に八王子市に「医療と福祉をつなげる仕事」をコンセプトに訪問看護ステーション円(以降「円」)を開設し「私たちはその人らしい豊かで多様な生活を応援します!」という理念を掲げ、10年間活動してきている・・・

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Aさんの医療保護入院について(問題提起)

就労社会福祉法人にいざ にいざ生活支援センター
相談員 星丘匡史

~Aさんの生活状況~
Aさん、60代、男性。統合失調症。
一軒家で一人暮らし。年金と貯金で生活している。週2回買い物に行く以外は、ほとんど外出なし。食事、洗濯、掃除は、本人が行っている。自傷、他害なし。盗聴されていると言い、そのことに困っているようだが、「体調はいい」「苦しくない」と話す。

~前回入院のいきさつ~
昨年夏ごろ、隣接市の道路で横になっていて、通報され、駆けつけた救急隊か警察に対し、抵抗したため措置入院となる。横になった目的は不明。本人は認めていない。当時断薬しており、睡眠時間は短くなっていたものと思われる。過去には、自殺未遂や近隣トラブルあり。
1年後退院。家族は退院を渋っていた。

~退院時の約束~
1、ヘルパーの利用。
2、地域活動支援センターに週1回行く。
3、訪問看護の利用。
4、通院する。

~退院後の生活~
「(掃除も洗濯も買い物も調理も)自分で出来るのでヘルパーは必要ない」「支援センターには、話が合う人がいない」と言い、ヘルパーと支援センターの利用を断る。
訪問看護と通院は行っていたが、1か月後から通院もしなくなり、訪問看護も断るようになった。訪問看護は断ったが、訪問看護事業所には度々電話を入れている。
地域活動支援センターの訪問も断るようになる。
盗聴されているという被害妄想あり。
対人恐怖、被毒妄想、薬に対する拒否傾向は以前よりあり。

~医療保護入院へ~
訪問看護から、遠方(車で1時間程度)に住む家族に連絡。
訪問看護が警備会社(移送業者)、入院受け入れ病院を手配し、医療保護入院を勧める。
通院先のクリニックから紹介状を書いてもらい受け入れ病院に渡す。
退院2か月後、拒否する本人を無理やり病院に運び、医療保護入院となる。

~入院当日、2階の本人の部屋での訪間看護と星丘と本人のやり取り~
訪看:Aさん、病院に行きましょう。入院しましょう。
本人:帰ってください。やめてください。
訪看:心配なんですよ。盗聴されてて苦しいんでしょ。
本人:大丈夫ですよ。心配しなくていいですよ。ほっといて下さい。
星丘:窓から大声を出したり、近所ともめたりしてませんか?
本人:してません。
訪看:ちゃんと食べてますか?買い物に行ってる?
本人:ちゃんと食べてます。買い物も行ってます。
訪看:Aさんはどうしたいんですか?外にも出れてないじゃないですか。
本人:ここに居たいんですよ。それだけですよ。もうやめて下さい。帰って下さい・・・

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第58回日本病院・地域精神医学会東京多摩総会 2015年11月6日~7日夢のようにおもしろくてたくさんの贈り物をもらった2日間でした

就労継続支援B型事業所職員 なかだともこ

 私が立川で働き始めた頃から、「ビョウチ、ビョウチ」と毎年幻聴さんのように聞こえていたのだけれど、なんだかずっとご縁がなかった学会。でもやっと今年はご縁があり参加することができました。その2日間のあまりに雑な感想なんですが、文章に残しておきたいと思いました。

 まず6日は金曜日。当然職場は絶賛営業中。しかもB型事業所のサダメで作業はてんてこまい。でもだいぶ前から今回の学会に参加したいがために有休をとってあり…。だから木曜の夕方は必死に翌日の作業の段取りをし、他のスタッフに担当の仕事をお願い。作業納期が迫り若干殺気立っている状況なのに、「明日パルテノン多摩に行ってきますう~」なんて言える雰囲気ではもちろんなく、情報開示もできぬまま、翌日こっそりとパルテノンなどという大袈裟なふざけた名前の建物(多摩市長さんごめんなさい)に向かったのでした。朝のモノレールは気持ちいかった~。

 朝一番の大ホールはなんだかガラガラだし、分科会も発表者の皆さんの熱心さはわかるものの、なんだかマイクの声も小さくていまいち自分のなかでは盛り上がらず、しばらく聞いてたけど、う~~ん。まあ、なにはともあれまずは昨日までの仕事の疲労を癒さねば、と5階のスペイン料理で早めのランチ。これが大当たり! 5階の外のテラス席は風が気持ちよく、スペイン人のイケメン店員さんも感じが良かった(でも日本語話すんなら無理にスペイン人じゃなくてもよくね?)。サラダにパスタに、シュワシュワしてる白いぶどうの飲み物。サイコー♪
もちろん、午後の教育講演「当事者と協働して治療アプローチを決めていく新しい方策SDMについて」はがっつり遅刻して参加。なんとなんと、講師の渡邊衝一郎さんは今から26年前、私が働き始めたばかりの頃の作業所(当時)に来てくれた医師だったのでした!
 
 私はもちろんペーペーだったけど、当時は渡邊さんもペーペーの医者で、O病院から紹介のあった利用者さんの主治医だったのです。その利用者さんを「どうぞよろしくお願いします」とご挨拶にみえたのです。後にも先にも廃屋同然の極狭作業所にスーツ来た医者が利用者さんのことを頼みに来るなんて、初めてだったのですよ。彼の名前の通り衝撃でした。
 そんな渡辺さんは、昔とまったく変わらず低姿勢でやわらかな物言い。わかりやすい説明。変わったのは髪の毛の具合だけ。思わず渡辺さんの診察曜日を調べたくなっちゃう。素敵すぎる医師でした。
 講演内容もすごくガッテンの連続で、「私も利用者さんと何か進路を一緒に考えるときにはこのやり方でやろう!」と説明するときの表とかをイメージしていました。目に見える形で説明して一緒に考えるって、やっぱり大事。お互いの関係が長くなるとつい話しただけでわかるって思ってしまって、怠ってしまうんですよね~。

 渡邊さんの教育講演にすっかり教育されちゃって、さあ後はお待ちかねの柳田邦男さんの講演。「挫折・喪失と生き直す条件~人生の「物語」を見つめて~」・・・・

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