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院内集会 神出病院事件を繰り返さない ー虐待事件の政策的解決に向けてーに参加して

東京精神医療人権センター 木村朋子

 

 神奈川精神医療人権センターから東京精神医療人権センターに呼びかけがあり、表記の会の実行委員会に東京のセンターの者として参加した。神出病院問題については、4月号巻頭に兵庫県精神医療人権センターの吉田明彦さんが書いてくださっている。

ZOOMでの2回の実行委員会は、私にとって初めましての若い当事者の方がたくさん参加されていて、時代は変わってきていると頼もしく思った。実行委員会の話合いの中では、吉田明彦さんの、加害者の看護職員の有罪判決が昨年出たことなどで事件が一段落したような受け止め方があるが、現地では決してそうではない。被害者の人たちは今も退院も転院もできずに神出病院に入院継続させられている。救済できていない。会いに行くこともできない。自分たちにとって事件は終わっておらず、「繰り返さないために」「再発防止」と言うことで終わった不祥事を次に生かすという扱い方はしてほしくない。兵庫県の家族会連合会の女性の会長さんは今も神出病院の話をするたびに泣いてしまわれる・・・という話がとても心に残った。

5月11日当日は、コロナ緊急事態宣言下、衆議院議員会館内の大きな会場に80人が集まり、一つの机に1人ずつ、検温、手指消毒などの感染予防策をこなしつつ開催された。他にオンラインで130人の視聴参加者があったとのこと・・・

<以下、全文は、おりふれ通信402号(2021年6月号)でお読み下さい。ご購読(年間2,000円です)のお申し込みは、本ブログ右下のメール送信で。または FAX042-524-7566 立川市錦町1-5-1-201 おりふれの会へ>

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