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詫び寂びおじさんの徒然日記 その13 いしころとおじさん

この世に価値のない存在なんていないんだよ

道端の石ころでさえ意味があるんだよ

フェリーニの映画「道」より

 

こんにちは おじさんです。

神出病院で起きた拷問にも等しい虐待。酷い事件です。おじさんは加害者は、どこにでもいる普通の看護師だと睨んでいます。どういうことかと言うと、精神病院という組織内で、道徳的水準の低下をひきおこすなんらかの力が働いたに違いないと思うからです。

具体的に言うと、1.院長のパーソナリティ(大元はこの人にある) 2.経営方針 3.職場の上意下達の人間関係 4.心身を消耗させる過酷な労働環境 5.他者を模倣するという人間の行動特性(これもまた大きい) これらの要因が重なった結果起こったことだとおじさんは考えます。ハンナ・アーレントの有名な言葉に「悪とはシステムを無批判に受け入れること」というのがありますが、まさにこれが事件の本質を表しているのではないでしょうか。どうも偉そうなことを言ってごめんなさい。

 

さて、話が変わります。石ころの話です。今、おじさんの枕上に石ころが一つ。これは入間川の河原で拾ってきた石です。米つぶの形をした掌中にすっぽりおさまる大きさです。赤色チャートという名の非常に硬い堆積岩のかけら(川越という所は大昔、海の底だったとか)です。何の気まぐれで持ってきたのか・・・

<以下、全文は、おりふれ通信402号(2021年6月号)でお読み下さい。ご購読(年間2,000円です)のお申し込みは、本ブログ右下のメール送信で。または FAX042-524-7566 立川市錦町1-5-1-201 おりふれの会へ>

 

 

 

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