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連載・精神科のお薬の適正使用と回復について いっしょに研究しよう! 第5回 精神保健福祉全体の課題の中で向精神薬について考える(最終回)

ジャーナリスト&ファシリテータ 月崎時央

これまでこの連載では向精神薬の適正使用について、治療経過のふりかえり、薬を調べる方法、減薬の事前準備 減薬方法の実例などを紹介してきました。最終回はこのテーマを、精神保健福祉の現場とこれからという少し広い観点から再度考えてみました。

 ◆多剤大量処方を生み出す精神科の入り口

 精神医療の利用者の中には、持続する混乱状態、あるいは急性症状のために本人の意思に関わらず家族やその周囲の人によって強制的に精神医療の場に連れてこられる方がいます。 

その一方で近年増加しているのは「眠れない」「不安が強い」「体がだるい」といった自覚症状があり、その解決を求めて自ら精神科を受診する方々です。

もちろん私はそのどちらの患者さんに対しても、人権を尊重し、提供する医療については医療者がきちんとした説明を行い、患者さんの同意を得るべきだと考えています。

(この4年間私は、自ら精神科を受診し、長年の多剤処方で病状が混乱した末に断薬を実行した経験者を数多く取材してきました。このため原稿は、ひとまず自分の意思で精神科の門を叩いた方の話を中心に書いていきます)

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 以下、全文は、おりふれ通信385号(2019年9月号)でお読み下さい。ご購読(年間2,000円です)のお申し込みは、本ブログ右下のメール送信で。または FAX042-524-7566 立川市錦町1-5-1-201 おりふれの会へ

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