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アドボケーターとセルフ・アドボケイト、この違いがわっかるかナー

齋藤明子(コミュニティサポート研究所)

 今年の夏はとにかく暑かった!連日35°C超えの暑さが続いていた頃、「酷暑によるひきこもり」になり、朝食を終えてもテーブルから立たないようにするため、普段だったら即、古紙の山に放り投げる『都議会だより 7月28日号』を眺めて(読むではない)いた。へぇー都議会は自民党が第1党じゃないんだ。第2、第3党を公明、自民が同数で分け合い、しかも両党を合計しても第1党の都民ファーストには届かないんだ、と国の政党勢力分布との違いを改めて認識する。
記事の大半は各会派の質問とそれに対する都の答で、字が小さいので読む気にもならず、質問議員の写真はオ-バーエイジのアイドルみたいでキモい。と、片隅に「用語解説」のコラムがあった。都議会広報課もけっこう親切じゃんと思って見たら、全ッ然ッ親切ではない。取り上げている言葉が「ソーシャル・インパクト・ボンド」「ビジネスチャンス・ナビ2020」「KURUMIRU」等々およそ日本語とは思えないカタカナやアルファベットだ。意味を知りたいと思うどころか、誰もこのような言葉の存在すら知らないのではないか、と都の役人のネーミングセンスにあきれる。ちなみに「用語解説」によると、「ソーシャル・インパクト・ボンド」は「民間の資金やノウハウを活用して社会課題解決型の事業を実施し、行政はその事業成果等を原資に成果報酬を支払う民間委託事業のこと」となっている。『おりふれ』の読者はお分かりかナ?何度読んでも私にはさっぱりわからない。仲間と苦労して立ち上げた事業に成果が出ると、東京都はその成果を横取りして、あたかも東京都が考えた事業であるかのように、委託してあげますよ、ということか???
 そしてここからが本題。この「用語解説」の中に権力や権威が使ったときは私の“Jアラート”ならぬマイ・アラートが激しく警鐘を鳴らす「アドボケーター」が入っていたのだ。解説を読むと「権利表明が困難な子供等、個々人が持つ権利を様々な理由で行使できない状況にある人に代わり、その権利を代弁、擁護する者のこと」と書いてある・・・

 以下、全文は、おりふれ通信372号(2018年9月号)でお読み下さい。ご購読(年間2,000円です)のお申し込みは、本ブログ右下のメール送信で。または FAX042-524-7566 立川市錦町1-5-1-201 おりふれの会へ

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