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改めて、広島

佐藤朝子(看護師)  

 夏休みを利用して広島に行って来ました。7月の豪雨で被災した広島に観光旅行に行っても良いものか悩みましたが、すでに予約してあるホテルをキャンセルするよりも、食事したり、お土産を買ったりすることで現地にお金を落として来ようと思い行くことにしました。
広島駅に近づくと山並みが多くなり、ところどころ土砂崩れを起こしている場所が確認でき、災害を身近に感じました。広島に着いてから交通事情を確認し、まずは宮島に行くことにしました。ホテルで「宮島に行く船は2種類あるけど、JRの船に乗ると大鳥居の近くを通るのでそちらがおすすめです」と教えられた通りにJRの船へ乗船しました。ほとんどのお客さんが欧米の方々で、大鳥居が近づくと皆さんスマホを取り出して撮影タイムです。そうこうしているうちに10分で到着。ちょうど干潮で大鳥居まで歩いていける時間だったのでそばまで行ってみました。鳥居の土台にはびっしりと貝がはびこっていたのですが、その貝のすきまにたくさんの硬貨が貼られていました。満潮になったときに流れたと思われる硬貨は地面に落ちていました。
 厳島神社に奉納されている絵馬に「病気が治りますように」とか「高校に合格できますように」など書かれている中に「看護学校を無事卒業し、りっぱな看護師になれますように」と書かれているものを発見し、私たちは「がんばって!」と絵馬に向かってエールを送ってきました。
その後宮島にある弥山(みせん)に登ってみました。ロープウェイを二つ乗り継いでいき、そこから頂上までは歩きです。結構急な坂で、普段登山なんかしない私たちは翌日の筋肉痛を心配しながら登りました。「くぐり岩」という、自然にできた岩の下を通って行くのですが、こんなに大きな岩が山の上にあることに驚き、汗だくになりながらも、自然の神秘に感動しました・・・

  以下、全文は、おりふれ通信371号(2018年8月号)でお読み下さい。ご購読(年間2,000円です)のお申し込みは、本ブログ右下のメール送信で。または FAX042-524-7566 立川市錦町1-5-1-201 おりふれの会へ 

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