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だが断る!生活保護法改悪に対してNO!と言って断ることだ!

福冨一郎

 2013年8月より生活保護基準が一方的に引下げられた。政府は段階的にもっと引き下げて、それとともに生活保護法を改悪しようとしている。これは日本社会崩壊の予兆である。

 生活困窮者に対する保護の歴史をみると、1601年イギリスにおけるエリザベス救貧法にまで遡る。この制度はかなりひどいもので、生活困窮者で労働可能なものは強制労働、労働不可能なものは施設に収容、児童は丁稚奉公というものであった。その後、1886年からのロンドン調査、1889年からのヨーク市調査によって、貧困の原因は個人的責任よりも社会構造上の欠陥であることが明確になった。そこから社会保障制度が急速に進歩し、ナショナルミニマムという考えのもと、国家が最低限の生活を保障することとなる。このように生活保障は、長い時間をかけて生み出された正当な権利であることをわかっていただきたい・・・


 以下、全文は、おりふれ通信320号(2013年9月号)でお読み下さい。
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