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兵庫県小野市の生活保護受給者ギャンブル禁止条例に異議

編集部 木村朋子

 兵庫県小野市議会で「福祉給付制度適正化条例案」が審議中であるという。
 
 条例案を市のホームページで見ると、第1条(目的)として、生活保護法、児童扶養手当法、その他福祉制度に基づく公的な金銭の受給者が、金銭を遊技、遊興、賭博等に使ってしまい、生活の維持、安定向上に努める義務に違反する行為を防止するとある。第3条(受給者の義務)は、「給付された金銭を、パチンコ、競輪、競馬その他の遊技、遊興、賭博等に費消し、その後の生活の維持、安定向上を図ることができなくなるような事態を招いてはならない」とあり、さらに第5条(市民及び地域社会の構成員の責務)には、「市民及び地域社会の構成員は、受給者が付された金銭を、パチンコ、競輪、競馬その他の遊技、遊興、賭博等に費消し、その後の生活の維持、安定向上を図ることに支障が生じる状況を常習的に引き起こしていると認めるときは、速やかに市にその情報を提供するものとする」と書かれている。

 小野市は人口5万人、生活保護受給世帯は約130で、兵庫県で2番目に少ないという・・・

 以下、全文は、おりふれ通信316号(2013年3/4月号)でお読み下さい。
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