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私たちは『障害者政策委員会』に何を期待すべきか

コミュニティサポート研究所 齋藤明子
  


 内閣府の『障害者政策委員会』をご存知だろうか?第1回会合が去る7月23日首相官邸で総理大臣出席のもとに開かれ、ついこの間の8月20日にも第2回委員会が開催された。障害関係者の間では、あまり話題になっていないが、私はたまたま外国のジャーナリストの取材アシスタントとして非公開であった第1回委員会を見聞した。
 
 政府の行政機構が府や省で構成されていることは小学校の社会科でも習うが、府や省の外局として委員会や庁がある。委員会には庁と同格で独立性の高い3条委員会とより府や省へ従属している8条委員会がある(3条とか8条という呼称は根拠となる国家行政組織法の条文を指す)。余談だが、私が子どもの頃活躍していた中央労働委員会(労働組合と企業の間の労働問題を調整する)は3条委員会である。最近とんと中央労働委員会の話が出ないが、中労委の衰退と働く人々の権利の消滅とは並行している気がする。
で、『障害者政策委員会』は8条委員会である・・・

 以下、全文は、おりふれ通信310号(2012年9月号)でお読み下さい。
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大阪見学ツアー

精神医療ユーザー 石井真由美


 生活保護バッシング、自立支援法廃止の嘘、いまだ続く原発の被害と再稼動の問題、そろそろ更年期を迎える自分自身の体の変化…この1~2年ウツが強まり何もする気が起きない。そんな時、おりふれから大阪見学のチケットをもらった。最初は思いがけない遠出に喜んでいたが、案の定、旅行前は眠れるか、体力やお小遣いは持つか、私の薬は空港の荷物検査に引っかからないか、症状が出たらどうしよう等、まあグチグチ考えて気が張る。自分の心配ばかりか仲間のこともアレコレ考える。余計なお世話だ。この無駄な先読み病を誰か止めてほしい。が、こんなにシュミレーションしたのに当日、空港までの電車が止まり(それも想定して早めに出たのにっ)私は初のフライトに乗り遅れるというとんでもないポカをやった。でも、仲間は親切に待っていてくれて励ましてくれたので、なんとか気持ちを持ち直し大阪へ飛んだ。飛行機って早い!あっという間に大阪へ着いた。

 まずは「ぼちぼちくらぶ」の事務所に寄らせていただいた。お迎えしてくださったのは山本さんと小田原さん。引っ越したばかりの事務所でお忙しいところだったのに、ゆったりした時間が流れる。緊張しつつもお二人の雰囲気のせいか、どこか落ち着く感じがした。ぼちぼちの歴史や活動のお話を伺った。長く活動を続けておられる団体には自然と頭が下がる気持ちだ。継続する秘訣は「無理せず休みながら」だそうだ。今までいろんな人達から言われ続けてきた言葉。私も仲間や自分自身に言い続けている言葉。でも実行するのは難しく、やりすぎては倒れる過ちを繰り返す・・・

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make a wish 参 わたしはわたしに優しく

ピアスタッフ:西村奈央子


いままで自分に優しくない生活をしてきました。
人の相談事に深く入り込みすぎて(なぜか人は夜ほど誰かに相談したくなるもんだし)睡眠リズムもおかしかった。鬱とは関係なく睡眠障害になり1、2時間ことに目が覚めることも多かった。

「人に優しくいなければいけない」ということに囚われていたのだと思う。その理由には、本当にいろいろあるけれども、罪の意識や環境要因や沢山の哀しみや苦しみがずっとあったのだと思う。自分の身体のサインすら無視して、心身ともに疲れ果てた先には鬱という魔物がいた。

仕事でも友人に対しても、私の持っている温度が高すぎるのだとは思う。精神障害になる人は人よりエネルギーが多いというのは、昔よく聞いたがそうなのかも知れないと思った。人は自分の中にエネルギー貯蔵庫があるとしたら、それを分散させて発散していくというイメージ・・・

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座談会報告

編集部 佐藤 朝子

 おりふれ通信NO.307、2012年6月号で報告した、新潟県立精神医療センターで起きた看護師によると考えられる患者への加害事件について、日本精神科看護技術協会主催で座談会を行った。テーマは「精神科における看護者の倫理意識について考える」、司会進行は日本精神科看護技術協会の末安民生会長が行い、大阪府立精神医療センターの伏見博之看護部長、第三者調査委員会メンバーでもある神奈川県立保健福祉大学の吉浜文洋教授と私のメンバーで始まった・・・


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