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地域移行・地域定着へ ―ちたまの取組み―

香澄 海  


地域ネットワーク多摩(略称ちたま)は、多摩地区の国分寺市、府中市、立川市、国立市を中心とした精神医療保健福祉関係者による集まりである。6月9日に"ちたま"主催のイベント「第2回 地域精神医療と福祉の連携を考える~“ほっ”とできる生活をこの街で~」に参加した。

 ちたま代表の西村医師によると、ちたまの掲げる4つの柱として(1)地域の人たちとの連携、(2)地域支援情報データベース作り、(3)イベント・研究会の開催、(4)地域に根ざした相談業務の確立がある。今回のイベントでは基調講演にべてるの向谷地生良氏と当事者研究の実践者たちを迎え、第二部ではちたまに参加するメンバーの地域での取組みと問題点の発表が行われた。

 向谷地氏の講演で初めに心に残った言葉は、「地域に『当事者』という木を植える」というものであった。「街はオアシス」という言葉がある。人は人によって傷つけられるが、その回復も人との交流によってはかられる。日本では長い間、「当事者」は地域からひきはがされ、精神科病院という閉鎖空間に置かれてきた・・・

 以下、全文は、おりふれ通信309号(2012年8月号)でお読み下さい。
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