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投稿・精神障害者グループホームの危機

NPO法人わくわく PSW   東谷 幸政

  わが国の精神医療は、世界に類をみない長期入院を特徴とし、人口当たりの精神科ベット数も群を抜いて多い。入院医療費、生活保護費総体に占める精神医療の割合も、三分の一から四分の一は精神科医療が占め、社会保障費用を押し上げる要因の一つになっている。
 しかも、30万人あまりの入院者のうち、四分の一程度は、いわゆる「社会的入院者」だといわれる。地域での受け皿がないため病院が住宅化し、病気は治っているのに出られずにいる人々である。(厚生労働省調べ。)実際には、その倍近い人々が社会的入院者である。退院後の受け皿や、訪問による支援が拡充すれば、この割合は、もっともっと増える。

 この「退院後の受け皿」として最も期待されるのが、精神障害者グループホームである。
障害の軽重によってスタッフ配置がちがうような、現実対応型のホーム群が現在の数倍の規模で配置されなければならない。しかし、この制度には多くの欠陥があり、運営実態は質的な危機に瀕している。このままでは事業の信用性が損なわれかねないとの危惧がある。東京都の例を見てみよう・・・

 以下、全文は、おりふれ通信303号(2012年1/2月合併号)でお読み下さい。
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