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関連する今後の催しご案内 

東日本大震災からの地域再生に学ぶ 
誰もが暮らしやすい地域づくりを、みんなで考えよう


日時:2011年12月22日(木)午後6:30~9:00 場所:国分寺市立いずみホール(Aホール)
プログラム:福島版ACT構想について(福島県立医科大教授丹羽真一氏講演)、シンポジウム
参加費:無料 
主催:はらからの家福祉会・国分寺市社会福祉協議会
(問い合わせは国分寺社協tel 042-300-6363)

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反貧困世直し大集会2011分科会「精神障害者の排除・拘禁を問う」リポート

香澄 海

シンポジストとして福島の原発事故の影響をもろに受けた「ひまわりの家」※のスタッフ・山下さんと漆山さん、『精神医療に葬られた人びと』の著者・織田淳太郎さんの3名が、震災と原発事故直後の精神医療の混乱ぶりを話してくれた。
 震災と原発事故で、相双地区(相馬、南相馬、双葉町など:約20万人)にあった4つの精神科単科病院(計800床)と3つの精神科クリニックが一斉に避難してしまった事実をスタッフが知ったのは、それらの医療機関に通っていたメンバーからの情報だったということだ。各医療機関から「ひまわりの家」へ何の連絡もなかった。お互いに信頼関係を築いていたと思っていたので「患者を置いて逃げるなんて」……とてもショックを受けたという。メンバーの中には「先生に見捨てられた。あの先生の出した薬なんか飲まない」と言う人もいたそうだ。
 3月15日、保健所に最終確認を取ったスタッフがまず行ったのは、薬の確保であった。車で開いている調剤薬局を探したり、県や県立病院に連絡を取ってメンバーの薬を何とか8割がた手配することができた。
 ただでさえも不安がつのるメンバーからは「『ひまわり』が開いてて良かった。話をしにくるだけでも助かる」という声が聞かれた・・・

 以下、全文は、おりふれ通信301号(2011年11月号)でお読み下さい。
ご購読(年間2,000円です)のお申し込みは、本ブログ右下のメール送信で 
または FAX042-524-7566、立川市錦町1-5-1-201 おりふれの会へ

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『震災・原発事故から見えた精神病院の実態~「双葉病院事件」をめぐって~』に参加して

地域活動支援センター勤務 星丘 匡史


10月22日に開かれた表記勉強会では、初めに、主催者から福島県の精神病院の基礎情報が示された。
福島県の人口:約200万人、精神病院数:35ヶ所、病床数:約7500床。人口1万人対病床数:約37床(全国15位)、平均在院日数:約460日(全国10位)。
相双地区(相馬、南相馬、双葉、大熊など)の人口:約20万人、精神病院数:4ヶ所、病床数:約800床、人口1万人対病床数:約40床、クリニック3ヶ所、福祉事業所5ヶ所。
原発事故後、4病院が即閉鎖した。800床分の入院患者は県内外の精神病院に転院した。双葉病院は系列のいわき開成病院へ、小高赤坂病院は都立松沢病院へ、雲雀ヶ丘病院は系列の針生が丘病院(郡山市)へ。その後の行先はよくわからない。
病院閉鎖時は、玄関に張り紙で閉院を伝えたのみで、困惑した患者から福祉施設に問い合わせが来たとのこと。
6月12日「相双地区に新たな精神医療・保健・福祉システムをつくる会」発足。9月25日にNPO法人化。構想としては、相馬と南相馬に有床クリニック(2~3床)を2ヶ所設置し、アウトリーチとデイケアを行うとしている・・・

 以下、全文は、おりふれ通信301号(2011年11月号)でお読み下さい。
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Nothing about Us, without Us ~私たち抜きに私たちのことを決めないで~

中林澄明           

創ろうみんなの障害者総合福祉法を!10・28JDF 大フォーラムに今年も懲りずに参加しました。
読者の皆さま、全国各地から大勢の障がい疾患(身体・知的・精神・難病)の仲間(ピア・同胞)が参集しましたよ!
時の政権をみんなで動かしたんですよ。

《ある社会がその構成員の人びとを締め出さすような場合、それは弱くもろい社会である》
これは、昭和54年(1979年)に国連総会で決議された国際障害者年行動計画に発表した一文です。
あれから、30数年余りの歴史的課題が・・・!個人的には、今原稿依頼を受けて書きながら、『喜・怒・哀・楽』と表現します。あまりにも、長い間に健常者と障害者を区別し、障害者を締め出さすような政策の歴史と日本国内の教育制度だと個人的には考えています・・・

 以下、全文は、おりふれ通信301号(2011年11月号)でお読み下さい。
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