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演劇紹介『編み物サークル』

浜島恭子(あと少しですが、ロンドン在住中)


こんにちは。ロンドンで最近観たお芝居のレポートです。

あらすじ
ポップな服装の若い女性(ジャッキー)が、白衣を着た2人、黒人男性(看護主任コリン)と婦長らしい初老の白人女性に病院内を案内されている。中年から初老の女性の入院患者4人(リン、ベッティ、マローラ、シーラ)が現れる。ジャッキーは編み物道具が入ったバッグを示し、編み物サークルを作ろうと呼びかける。マローラは手話で答え、ベッティはバッグを抱きしめて離さない。人々のそれぞれの反応にとまどいながらも、ジャッキーは丁寧な態度を変えず、働きかけ続ける。一方、看護主任コリンは患者たちを怒鳴りつける。
次第に、ここがハートフォードシャーにある1980年代の精神病院で、政府の方針によって病院閉鎖が決まったため、患者を地域に帰す支援の一環として助手看護師のジャッキーが新たに雇われたことが判明してくる。ジャッキーは患者たちは基本的に出身地域に戻す方針であること、親族(中には一度も患者たちに会ったことがない人たちもいる)に連絡を取っていることをコリンに話す。コリンは19歳からこの病院に働いているとジャッキーに話す。コリンはおそらく正規の看護師資格を持っていないことが示唆される。
入院患者4人は次第に編み物サークルを楽しみ、ジャッキーに親しみ始める。また横柄な態度をとるコリンに対し、滑稽な歌を歌ってうさ晴らしをするなど団結行動をとり、雰囲気が活気のあるものに変わってくる・・・

 以下、全文は、おりふれ通信300号(2011年10月号)でお読み下さい。
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