自分の弱さを安心して語れる仲間と社会
香澄 海
6月初めにNHK教育で放送された「ハートをつなごう」では、2回に渡って「心の病」を抱える当事者が被災地でどう思い、どう支えあったかという内容を取り上げた。初日の放送は見逃したので、2回目の番組内容にふれてみたい。
仙台では、統合失調症のサラさんが仲間との分かち合いミーティングを開くまでの思いを語る。「避難所暮らしを続けているうちに心が不安定になっていった。顔がこわばっていき、症状が出てると思い、このままだったら私どうなるかわからない。悲鳴をあげちゃったりとか、おかしな行動を取り始めちゃったりとか、パニック症状を起こしちゃったらもうおしまい」と追いつめられていた。「周りにいる皆もどう手助けしていいのかわからないでしょうし、自分のケアがいきとどかないし。どうしたらいいかわからない……」
全文は、おりふれ通信296号(2011年5・6月号)でお読み下さい。
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