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登録していなくても、ふらりと立ち寄れる「フリースペース」の紹介

本城一信
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 今年の夏は、ことのほか暑い夏でした。地域で一人暮らしの私にとっても、暑さをしのぐための居場所探しに苦労させられた夏でした。えっ?自分の部屋があるだろうって?それが違うんです。地域で暮らしているといっても、実際は地域や社会から切り離されて生活しているというのが実態なのです。こういうことを言うと「だからこそ地域による見守りを」などという声が出そうですが、私に言わせれば、とんでもないことです。今の日本で、地域から精神障害だと知られるということは、近隣の住人による地域ぐるみの悪意に晒される恐れがあるのです。まさに「地域からの不当な扱い」が現実のものになってしまうんです。そして本来ならば、一番くつろげるはずの部屋が、ストレスフルな、耐え難い場所になってしまうのです。「被害妄想だー」と思われるのを覚悟で言わせていただくと、今の私が陥っている状況がまさにこれなんです。(私に限らず多くの精神障害者が、社会や地域の無理解から、孤独な生活を強いられていると言っても過言ではないでしょう。)
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  以下全文は、おりふれ通信291号(2010年8/9月号)でお読み下さい。
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