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橋本容子さんの裁判 「人としての尊厳を取り戻す闘い」に支援を

 12月5~6日東京戸山サンライズで開かれた、第15回障害者政策研究全国集会に、橋本さんが支援者の森島さんとともに参加され、自身の医療保護入院に対する裁判を報告しました。迫力あるお話でした・・・

橋本さんの裁判支援は
「人としての尊厳を取り戻す闘い」を支援する会
 連絡先:森島吉美
 tel/fax 082-273-3469 
 e-mail morisima@orange.ocn.ne.jp
 カンパ宛先 橋本容子 
    郵便振替口座 01300-7-98273

 全文は、おりふれ通信284号(2009年12月号)でお読み下さい。
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または FAX042-524-7566、立川市錦町1-5-1-201 おりふれの会へ

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橋本さんの話を聞いて

精神医療ユーザー 石井真由美

 私は10代後半~20代後半の約10年間、神奈川のT病院の治療(放置も含め)、特に入院体験から多くの症状が発症し、心身ともにボロボロになりました。現在も、この後遺症に苦しんでいます。
 東京に住む私は橋本さんと違い、今から考えると他の病院へ移ることも可能だったと思いますが、橋本さんが「治療の敗北」と言われた期間と同じ10年、T病院から離れることはできませんでした。「他の精神病院はもっと怖いよ」「ここは良心的な病院だよ」など、看護婦さんや患者さんから何度も聞かされたことも大きな理由ですが、入退院を繰り返す度、無気力、あきらめ、絶望感が重く体を包み、離れる力が痩せ細ってしまいました・・・


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57才になって思うこと

本城一信

 2009年の10月で57才になった。振り返れば17才で精神病院に入院するという体験から、まるまる40年の歳月が流れたことになる。十代の頃読んだ詩に次のような詩がある。うろ覚えなのだが、たしかこんな内容だったと思う。「昔、我が泣きにし跡に来てみれば、今、微笑みに見ゆるかな。昔我が微笑みし跡に来てみれば、かの笑みの、今は涙を誘うかな」
 57になった今、なぜかこの詩に、万感胸迫る自分が居る・・・

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国が勧める薬物療法に替わる治療選択肢-イギリスの挑戦

東京精神医療人権センター  小林信子

 2009年の最後の「おりふれ通信」に書くべきことがあるようなないような中で、11月17日の朝日新聞に載った「欧州の安心―イギリス編」がどうしても私の頭を離れないのでそれについて書いてみる。その動機は、私の2005年のイギリス地域サービス見学時の混乱した経験と結びついているという側面もあるからだ。キーワードは、精神医療の国家的施策・経済的採算性・治療の選択肢提供…というところかと思う。
記事の内容は、心理療法アクセス改善プログラムを設け、副作用に悩み薬物療法を拒否する患者に、心理療法―といっても認知行動療法だがーを受けさせる制度を整え、その療法を行う心理士を国家規模で養成しているというもの・・・

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<編集後記>

 2009年は、私の悪文が読者の感興を削ぐことなく過ぎ去らんとしている一年である。この期に及んで、何を今更「晩節を汚す」ことがあろうか。だから以下はすべて他人の文章である。
☆「簡易、迅速、重罰の裁判は戦時司法の特徴である。・・・・ 市民は裁判員就任を拒めず、被告人も裁判員裁判を拒めない。『汝、処罰せよ。然らずんば、汝、処罰さるべし』市民をして市民を処罰させる。『豆を煮るにまめがらを以てす』〔曹植:引用者〕恐ろしき隣組的治安管理時代の到来である」(高山俊吉〔前日弁連副会長〕『裁判員制度はいらない』2006)

☆「さて、一人の人間の精神を打ち砕き屈服させるまでに、どれほど長きに亘って、どれほど苛烈な攻撃を加え続けることが必要か、それは未だだれも解答を持ち合わせぬところであろう」(プリーモ・レーヴィ〔アウシュヴィッツの生き残り「戦後イタリア文学の最高峰」〔徐京植〕〔英訳からの拙訳〕『溺れるものと救われるもの』1986)

おまけ 
○私の愛読紙:「広報けいしちょう」役に立つ、ためになる。
○「多田謡子反権力人権賞」(第21回)の授賞式(12月12日)で、27の候補者・団体の中に、岡真理氏とともに「こらーる岡山」が挙げられていたことをお知らせできるのは幸いである。     岡本省三・・・・・

 
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