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日本にもあったらいいな!多彩なカナダの精神障害者向け事業

コミュニティサポート研究所 齋藤明子

 8月29日から9月の7日までカナダのトロントに行った。日本では精神的なクライシスへの対応は精神病院あるいは精神科への入院しかないが、病院への入院は本人にとっても、医療費にとっても重い負担となる。地域社会に居るままでクライシスをやり過ごす方策はないのか、というテーマを抱えて私たちは旅立った。
 ・・・・・・・
2.ガースティンセンター(Gerstein Center)
このセンターこそ、今度の視察旅行の中心であるクライシスセンター、人がクライシスに陥った時に入院をせずに過ごせるところである。閑静な住宅街にあり、二つのとんがり屋根を持つ、メルヘンチックな建物である。外観だけでなく中もしっとりと落ち着いた木を中心にしたインテリアであった。この建物は以前は警察署のカフェテリアだったという。警察署のカフェテリアがこのような温かみのある普通の家だということ自体に、既に文化の違いを感じてしまった。
 精神的なクライシスを感じた人は直接センターに電話をかける(24時間対応)。利用にあたり医療機関を通す必要は無い。案内パンフに、このセンターが、本人からの「申し出」により利用するものであり、医療機関ではないことが明記されている・・・

 全文は、おりふれ通信282号(2009年10月号)でお読み下さい。
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