映画「精神」を見てきました
訪問看護ステーション勤務
中嶋 康子
前評判がすごかった。「今までタブー視されてきた世界を撮ったドキュメント」・・これはこれでいいのかなと思いつつ・・・
岡山のとある診療所を中心とした精神疾患・障害者を取り巻くサービスが、自立支援法成立直前の時代背景を伴って展開されている。ただ・・ドキュメンタリーという手法からなのか、事実がよく言えば淡々と、見ようによってはちょっと難しく展開していく。この方法で、「一体誰に対して何が言いたいのか?」との疑問がわいた・・・
以下全文は、おりふれ通信279号(2009年7月号)でお読み下さい。
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