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WNUSP(世界精神医療ユーザー・サバイバーネットワーク)大会 2009.3.16~20 -参加報告および感想-

ラミパス タロウ(精神医療ユーザー)

はじめに
 WNUSPが4年に一度開催する全体会議が、今年3月、ウガンダの首都カンパラで開催されました。アフリカをはじめ、世界各地からの当事者70名弱の参加で、大会は無事大成功いたしました。
 各地の状況報告をまず最初に行いました(私も、急遽依頼され、日本の社会的入院患者の問題や医療観察法の現状、また北京オリンピック入国拒否問題等手短にご報告させて頂きました)。そして、今回の総会のメインテーマである「国連障害者権利条約(CRPD)」の批准や実施の過程で、「条約の権利を現実のものとしていく」ための全体での勉強会やケニアのNGOによるカウンタレポート(シャドウレポート)の実践報告、分科会形式で行われた各種ワークショップ、アフリカの当事者運動の現状報告やウガンダの当事者の貴重な体験談、現在アフリカ全体で精力的に取り組まれている「アンチスティグマキャンペーン」の報告等、今回の総会への参加は私にとって大変刺激的な体験となりました。

 本稿では、私が今回はじめて参加して感じた大会全体の雰囲気、私自身の会場での発言、また常日頃から感じていた各種疑問点が具体的に解消された点、また今後の私たちの課題と思われる点を中心にご報告させて頂きます。

 以下全文は、おりふれ通信278号(2009年6月号)でお読み下さい。
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追悼 藤澤敏雄先生

柏木診療所 岩田柳一

柏木診療所の岩田柳一です。本日は藤澤敏雄先生のお別れの会にお集まりくださりありがとうございます。この会の主催団体の一つ医療法人東迅会を代表して一言、哀悼の言葉を述べさせていただきます。私は藤澤敏雄先生と1978年に国立武蔵療養所で出会いました。私が24歳、藤澤先生が43歳の時です。以来、藤澤先生とは陽和病院、柏木診療所、にしの木クリニックで精神医療の実践をともにしてきました。
藤澤先生は精神医療だけでなく人間や社会のありかたについて、常に、深く思索しておられ、巾広い分野のかたと交流、行動する、優れたオルガナイザーでした。しかし「革命は25時に語れ」ともいっておられ、常に臨床医として全力投球する姿勢を貫いておられました・・・


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恩師藤澤敏雄先生へ

陽和病院 ソーシャルワーカー 熊 谷 彰 人

前略
 先生のお別れの会が終わって3日が経ちました。僕は今、19年ぶりに臨床現場に戻って、日々、患者さんやご家族や医療スタッフや地域の方々と、リアルな現実を共有しています。その中であらためて、先生との出会いを想起し、発せられたメッセージをリフレインし、書き記されたもの読み返し、実感しています。先生は僕にとって、精神医療従事者としての、そして人間としての羅針盤であるということを。
 中野区福祉事務所で新米ケースワーカーとして働き初めてまもなく、武蔵境駅付近で開かれていた東京都地域精神医療業務研究会に参加し、先生に出会いました。先生がまだ国立武蔵療養所に勤務されていたころです。その時のテーマは忘れましたが、「精神分裂病って治るんですか?」という僕の素朴な質問に、その場の空気がシラーッとした中で、含蓄のある言葉を真剣に返してくれました・・・・・


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生活保護通院交通費は障害者加算から払え!?

 4月25日の朝日新聞朝刊大阪版で、奈良県大和郡山市が、神経内科や泌尿器科などいくつもの病院にかかる車椅 子利用の重度障害者の男性に、障害者加算に満たない通院交通費は高額と認められず、支給しないとしていたと報じた。

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