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当事者のとりとめのない話

本城一信

 去る3月7日、東京の有楽町で、第33回「メンタルヘルスの集い」が開かれ、「ふるさとを下さい」が上映されると聞き、見に行ってきました。和歌山の作業所をめぐる差別と偏見を主題にした映画でした。率直な感想を述べると、一般の人の精神障害者に対する偏見を払拭するには、うってつけの良い映画でした。(本当です!)

 ただ何ヶ所か気になる部分があったのも事実です。たとえば主人公のセリフに「作業所の職員はみんな心のきれいな人達です」というのがありました。うそだあ!!

 私は以前、あるベテラン職員からこんな言葉を吐かれたことがあります。「あなた達は福祉の上にあぐらをかいて権利ばかり主張している・・・どうのこうの」「あなた達は社会の生産活動に参加していない・・・どうのこうの」また、あるメンバーさんからもこんなことを言われたことがあります。「本城さんは生活保護を受けていることを感謝しなくちゃ。人が汗水垂らして働いて納めた税金で養ってもらっているんだから」私はこの言葉で、半年間落ち込んだ・・・


  以下全文は、おりふれ通信276号(2009年3月号)でお読み下さい。
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