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NIMBY? ー外来精神医療学会に参加して

<編集部から>
 去る6月6~7日、東京都練馬区内で第8回日本外来精神医療学会が開催された。
 その中で、ミニシンポジウム「共に生きるまちづくり」は、「生活支援センターきらら」が反対運動にあいながら設立され、地域で理解を得るまでの実践報告だった。
 以下は、立川市で反対運動のため移転を断念せざるを得なかったグループホーム若手職員らの参加記である。

上田有宏
練馬区の地域生活支援センターは、草の根活動によって現在ではなくてはならないものとなっているようです。     
福祉施設をつくる上で頭を悩ます問題の一つとして、地域住民による反対運動が挙げられると思います。最近では反対運動のことをNIMBY(=Not In My Back Yard「うちの裏庭はダメ」の頭文字:ニンビー)と呼ぶようです。施設を建てることは必要だと認識しているが自分の家の近くには建てて欲しくはないという施設建設反対の市民運動のことを指す言葉です。福祉施設以外にもゴミ焼却場・産業廃棄物処理場・葬儀、火葬場等が挙げられ、意外と身近に
存在しています。反対される背景には、治安上の理由や地価下落のおそれ、障害者に対する偏見などがあります。
私が働いているグループホームでも数年前、移転する時にNIMBYに遭いました。結果は移転できませんでした。今、改めて当時のことを考えても、どのような過程を踏めば成功したのかは分かりません。無念でしたがこれが現実なのかと受け入れるしかなかったです。・・・

以下、全文は、おりふれ通信271号(2008年7月号)でお読み下さい。
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