精神障害者の介助―その問題点と期待 絆社・第1回公開研修会に参加して
NPO法人 コミュニティサポート研究所 齋藤明子
去る5月25日「スマイルなかの」の会議室で中野区の指定介護事業所である絆社がキリン福祉財団の助成を受けて『手足も動く目も見える そんな精神障害者に介助なんているの? どんな介助が必要なの???』という長いタイトルの公開研修会を開催した。
申込不要、参加費無料といううれしい設定で、少々遅刻して行ったら、すでに始まっていて会議室は人で溢れていた。
●当事者リーダーが語る介助の必要性、欲しい介助
まず絆社の代表である山本真理さんがタイトルの???の部分を解き明かされた。
以下、全文は、おりふれ通信270号(2008年6月号)でお読み下さい。
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