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新宿を「解放区」とさせた5・3自由と生存のメーデーデモ

北九州市立大学非常勤講師  藤藪貴治

 2007年7月北九州市において発覚した「オニギリ食べたい」との日記を残して、生活保護を辞退させられた男性が餓死した事件は、いまや福祉関係者の間では知らない人を探す方が難しい。北九州市は1967年より旧厚生省の「天下り官僚」のもと、毎年のように「違法」な生活保護運用で、毎年のように餓死・自殺事件を起こし、その違法な運用システムは、国のモデル「ヤミの北九州方式」として全国のみならず海外にも知れ渡った。
 私は元「ヤミの北九州方式」の福祉事務所にてケースワーカーとして、北九州市職員時代、全国の関係者に「内部告発」として、情報を発信し続けてきた、微力ながら反貧困ネットワークに参画している者である。みなさまはじめまして。
 さて前置きはこれくらいにして、私は5月の連休中に北九州市から東京に上京し、デモ行進に参加して、そこで日本国憲法の素晴らしさを強く実感したことをお伝えさせていただきます。

5月3日、連休中の大勢の買い物客で賑わう大都市・新宿に、テクノをガンガンにならす「街宣車」を先頭に、「仕事をよこせー」「給料を上げろー」と雄叫び、多数の警察官に囲まれながら、路上を練り歩く約1,000名もの集団が突如出現した。これが首都圏のプレカリアート(フリーター)たちによる「自由と生存のメーデー08」の大デモ行進である。・・・

以下、全文は、おりふれ通信270号(2008年6月号)でお読み下さい。
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