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「退院サポート活動」を開始しました

NPO わくわくPSW 東谷 幸政

  この6月より、研精会稲城台病院との協働で、長期入院している社会的入院者を地域で生きられるようにサポートしていこうという試みが開始されました。具体的には、①各病棟から社会的入院者をリストアップ、②社会復帰に向けた事例検討を行う。③頻度は月に1回。各回毎に3人の事例を検討する。④時間は1時間半。⑤主な目的は病院でやれること、地域でやれることの整理と使える社会資源の整理。⑥作業所見学等で社会復帰への動機が固まったら、1人に絞った事例検討会を行い、地域化への協働のサポート戦略を練る というものです。
 病棟から上がってきたリストは百数十名。その多さに改めて驚かされます。うれしいのは、病院のスタッフたちが極めて意欲的なこと。僕はこれを「フェニックス計画(プロジェクト)」と名づけています。「病院で死ぬな。人は地域で生きるんだ」というメッセージをこれからも発し続けていきたいと思います。作業所の当事者グループによる退院促進事業とドッキングし、より体系化できる可能性もあります。

全文は、おりふれ通信 8月号でお読み下さい。ご購読連絡先:FAX042-524-7566、立川市錦町1-5-1-201 おりふれの会

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