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学習会「統合失調症は薬だけで回復するのではない」参加記

ヘルパー  エド・斎田

 6月5日に抗精神薬の泰斗、八木剛平先生を囲んで、精神疾患を持つ当事者による学習会が行われました。学習会は後半、16名の当事者と八木先生との和気あいあいとした対論となりました。当事者の体験談に熱心に耳を傾け、ときには質問する八木剛平先生の真摯な姿勢に好感を持ちました。
 私は以前から、DSMⅢの出現以来、国際スタンダードで診断が可能となったとされていますが、精神医学の分野では、かえって診断→投薬という作業が機械化されているのではないか?という疑問を持っていました。この辺りを八木先生も、「~というような幻覚を持つ人がいる。というのが正確なのであって、患者さんの全てが、(統合失調であるとか、大鬱病であるとか、双極性であるとか、認知症であるとか)典型例になるわけがない。診断は少なくとも一年くらいの時間がかかるというのが持論だから、私は初診で病名は付けません」といい・・・

全文はおりふれ通信 5・6月合併号でお読み下さい。ご購読連絡先:FAX042-524-7566、立川市錦町1-5-1-201 おりふれの会

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