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編集部だよりー読者のお手紙から

自立支援法について、東京都内で精神病院の医療事務に就いているという読者から、次のような所感が寄せられました。
「・・・8月8日の衆議院解散翌日の朝刊で「自立支援法も廃案」の見出しを発見した時はどんなにうれしかったことか。ところが再提案・可決のどんでん返し。我々精神医療事務に就くものとしては安穏としていられない。これまでの32条の申請方法の変更には、我々、そして患者、その家族を含め皆、振り回され続けてきた。非課税証明書を添付しろだの、保険証や医療証の写しが必要だの、5%助成の受給開始日は市によって異なっていたり・・・例を挙げればきりがない。ここのところ、ようやく手続き方法も落ち着いてきたかと思いきや、自立支援法の成立である。業務上大混乱の予感を隠しきれない・・・」
 この間の、特に東京都内での32条の手続き変更、複雑化と混乱はひどいものがありました。手続きが理解できなかったり、期限等にうまくできず自己負担を強いられたりする例もありました。手続きのバリアフリー=誰にもわかりやすく簡素であることも、障害者の「自立支援」にとっても、また無駄な官僚的事務作業や経費を減らす意味でも、必要なポイントと思います。(編集部 木村)

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