« 10/9(土)つくらせるな国立武蔵病院に | トップページ | 日本病院・地域精神医学会 神戸総会に参加して »

11/20 心神喪失者等医療観察法(予防拘禁法)を許すな全国集会

日時 11月20日(土) 午後1時から5時
場所 戸山サンライズ 大会議室
   〒162-0052東京都新宿区戸山1-22-1 TEL03-3204-3611
   地下鉄●東西線早稲田駅下車 徒歩10分 ●大江戸線若松河田駅下車 徒歩8分
    地図はhttp://www.jsrpd.jp/japanese/map.html
資料代 300円
内容 基調報告 心神喪失者等医療観察法反対闘争は続く 龍眼
   講演 「精神医療サービスにおける強制 国際的ユーザー・サバイバーの観点から」
      メアリー・オーヘイガンさん
メアリー・オーヘイガン氏はWNUSPの創立者の一人で初代共同議長、現在はニュージーランドの精神保健政策のモニター機関である政府から独立した精神保健委員会の3人のうちの1人。
邦訳著書『精神医療ユーザーのめざすもの――欧米のセルフヘルプ活動』解放出版
   ほか、全国各地からの報告・アピール等

 来年7月(3月から延期されました)施行に向け着々と準備が進められています。医療観察法施行阻止に向け全国からご参加を
前日の19日には厚生労働省に向けた抗議要請行動を予定
19日午後 厚生労働省に向けた行動  夜 交流会
20日午前 ネットワーク総会

連絡先
心神喪失者等医療観察法(予防拘禁法)を許すな!ネットワーク
            東京都品川区荏原3-8-7-717 目黒精神保健を考える会気付
            携帯電話 090-8432-1091
            e-mail kyodou-owner@egroups.co.jp

「10月9日なぜ私たちは国立武蔵病院の強制・隔離入院施設建設に反対するのか?三多摩の集い」が開催された。国立武蔵病院への入院施設建設反対の集まりとしては3回目となる。岡田靖雄氏の講演を中心に多くのグループからのアピールがあった。岡田氏の講演やフロアーからの発言で今回特に印象に残ったことは、立法の趣旨説明の「新たに造られる強制収容施設での治療?のノウハウを一般の精神医療にいかし、地域の医療水準の向上に資したい」「一般の精神医療及び精神保健福祉の継続をも視野に入れつつ、広く地域の精神保健福祉全般の向上へも寄与することを、目指すものである」などの表現に示されていることの意味だった。現在の精神病院よりも何倍も堅牢な収容所に閉じこめそこで行われる治療なるもののノウハウが一般の医療に普及していったり、保護観察所がコーディネーターとなって警察も含めあらゆる関係機関が協力して処遇を考えること(精神保健観察)が、広く地域の精神保健福祉全般の向上に寄与したりしたらと考えると恐ろしい。微力ながらも地域で普通に生活していくことを目指してきたことが崩されていくようだ。
(飯田記)

|

« 10/9(土)つくらせるな国立武蔵病院に | トップページ | 日本病院・地域精神医学会 神戸総会に参加して »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19973/2369996

この記事へのトラックバック一覧です: 11/20 心神喪失者等医療観察法(予防拘禁法)を許すな全国集会:

« 10/9(土)つくらせるな国立武蔵病院に | トップページ | 日本病院・地域精神医学会 神戸総会に参加して »